SLMS presents 『3000曲の壁』

このページの最終更新日 2018/4/14

【企画概要】

『3000曲の壁』は2月の初音堂例会で行った企画です。 オリコンチャートが50年を迎えたことを期に、この50年間のヒット曲を売上順のデータとして切り取り、それらをイントロクイズで出題しました。

当日参加出来なかった方から「やってみたかった」という話もあり、この度一日場所を取って同企画を単独で拡大して開催してみることにしました。イントロクイズ歴は一年にも満たない主催者ですが、皆さんのご支援のもとで開催させていただきます。

企画意図・注意点(参加表明の前にお読み下さい)

問題になる曲の発売日の割合は
 60s … 4% (68,69年)
 70s … 20%
 80s … 17%
 90s … 36%
 00s … 16%
 10s … 7% (~17年)
となっています(詳細は【本企画の出題問題】を参照ください)。 80年代中盤までは年間TOP50を超えるぐらい、90年代は年間TOP100以下の曲も少なくない確率で出題されます。

確率的に問題の1/3以上を90年代が占めます。21世紀の曲は少ない上にジャンルの偏りが大きくなっています。割合からしても90年代の知識が深い方、昭和時代の幅が広い方が有利な出題傾向になります。逆にそこがカバー出来ない方は正答率が著しく低くなると思われます。

ミリオン作品や年間上位曲といったいわゆる誰でも知っていそうなヒット曲は拾える方が多いと思いますので、そこから少し外れた部分をどれだけ拾えるかが勝敗を分けることになると思います。

同一アーティストは売上帯が固まる傾向がある上に、数多くの曲が入ってくることがあります。有名アーティストの曲を網羅していることも有利になる条件の一つです。

売上が上位の曲が必ずしも有名曲とは限りません。この企画はデータを元に出題します。肌で感じるヒット感と実際のCD売上枚数との違い(特に最近10年ほど)を理解していることも有利になります。

普通のオープン大会などとは企画者がバランスを考えて出題することが多いと思います。この企画はすでに答えが公開されており3000曲に絞られていますが、時代によるジャンルの偏りとランダム出題による運の要素が多分に影響します。

このような傾向の問題をひたすら出題して答えてもらおうというのがこの企画の意図です。押し合いの勝負ではなく、正答をいかに積むかという勝負になります。そして初音堂での結果を見て「これをやってみたい」と言う方が数名集まったため開催を決めました。

この意図をご理解した上で参加表明をお願い致します。


【参加募集について】

参加希望の方は『3000曲の壁 参加掲示板』(このリンク先)に
書き込みをお願いします。

上記の企画意図をご理解した上で参加表明をお願いします。

大会ではなく例会の企画の延長みたいな雰囲気になると思います。
部屋の定員の関係で最大で16名までとさせていただきます。

※今回の企画の立ち上げに関わっていただいたり、ゲスト企画出題をお願いしている方などで数人はすでに参加決定しているため、残りの人数枠での募集となります。

エントリー状況 (4月14日 9時更新)
現在10名のエントリーをいただいております。

1.田内 正純さん 2.田端さん 3.akitoさん 4.真矢さん 5.どろかばさん
6.ニャル子さん 7.M瀬さん 8.ノモトさん 9.キロさん 10.ラージミドルさん


【開催日程・場所】

開催日時:2018年5月4日(金・祝) 11:00~18:00 (10:30開場)

会場:小松川区民館 和室 (江戸川区平井4-1-1 JR総武線「平井駅」南口 徒歩10分)
その他の交通機関、会場までのアクセス等は下記アドレスを参照してください
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsuguide/bunya/kuyakusho/c_komatsugawa/guide.html

参加可能人数:16名まで
参加費用:未定(参加者全員で実費を負担していただく予定。数百円になると思います。)

主催者:SHINGO (SLMS管理人)

出題形式:主にイントロクイズ(早押し機を使わない企画が多いですが、一部使用するものもあります)

当日スケジュール予定:

10:30~11:00 入室・準備
11:00~12:55 『3000曲の壁』第一部企画(第3~12階層を用いた企画の予定)
13:00~13:30 ゲスト企画①
13:35~15:25 『3000曲の壁』第二部企画(第2、第3~12階層を用いた企画の予定)
15:30~16:00 ゲスト企画②
16:05~17:40 『3000曲の壁』第三部企画(第1、第13階層を用いた企画の予定)
17:40~17:50 得点集計、結果発表等
17:50~18:00 撤収作業・退室

企画の間に5分の休憩を入れます。
食事休憩は取りません。必要な方は各自軽食を用意してください。企画の性質上待ち時間が生じる場合がありますので、その時間も利用してください。

本企画の間にゲスト企画の時間を設けています。
当日参加予定の2名の方にお願いして、本企画とは別に30分ほどの企画を挟むことにしています。
そちらの方も楽しんでいただければと思います。

各ラウンドが早く終わった場合はスケジュールを前倒しにして進めていきます(一部と二部は順調に進めば少し早めに終わる予定になっています)。
時間を余して最終ラウンドに使う時間をなるべく多く取りたいと思っています。
スムーズな企画進行にご協力をお願いします。


【企画内容詳細】

本企画は1名に1問ずつ出題を行う企画が多いため、参加人数分の時間がかかります。
したがって当日の参加人数により問題数等を調整します。

開始時間前にその日の整理番号を抽選により発行します。
企画では順番や対戦相手を決定するのにその番号を使用します。

現状では本企画で5つのラウンドとゲスト企画2つを予定しています。
各企画の終了が早まった場合には、時間を繰り上げて次の企画を開始します。
最終的に5ラウンドの早押しの制限時間で調整し、18:00に退室できるようにします。

『3000問の壁』第一部

第1ラウンド イントロタイムショック

形式は1名による連続解答イントロクイズです。

整理番号順に一定問題数のイントロクイズに挑戦していただきます。

階層抽選:挑戦前にダイスを振ってもらい、出た目の階層の問題を出題します。
挑戦できる階層は【第3階層~第12階層】です。

一定秒数のイントロを流した後、シンキングタイム5秒の間に解答。
誤答、スルーだった場合は1名にのみダブルチャンスが生じます。
ダブルチャンスは1度目は解答者の整理番号の次の番号の方、2度目はその次の方、というように順に解答権が移ります。

参加者全員の挑戦が終わった時点で終了。
自身の問題の正解数とダブルチャンスの正解数によりこのラウンドの得点を決定します。

『3000問の壁』第二部

第2ラウンド イントロPK戦

形式は2名または3名による交互解答のイントロクイズです。

階層抽選:出題階層はカードを引いていただき決定します(意図的に階層をバラします)。
挑戦できる階層は【第3階層~第12階層】です。
対戦相手は事前に番号だけで組み合わせを作っておき、当日引いた整理番号で決定します。

一人あたり5問を交互に出題し、終了時点で正解数の多い人の勝利。
引き分けの場合は最大3問ずつまでのサドンデス。
結果(勝敗・正解数)によるこのラウンドの得点を決定します。

第3ラウンド ループ解答イントロクイズ

複数人数での対戦となります(総問題数が100問程度になるよう割り振りにする予定)。
参加人数が多い場合は整理番号で奇数グループと偶数グループに分かれて行います。
問題は比較的解答の出やすい【第2階層】から出題します。

整理番号順に並んで1人に1問ずつ出題し解答していきます。
正解するとポイントが与えられ次の周回の解答権を得ることができます。
誤答・スルーの場合は次の周回は一回休みになり、その次の周回には解答権が復活します。
正解し続けていくことで次の周回にも解答権が継続しポイント獲得の機会が増加することになります。
規定の周回数まで回ったところで終了。

正解数ポイントにより、このラウンドの得点を決定します。

『3000問の壁』第三部

第4ラウンド ウルトライントロリーグ戦

一対一、先攻後攻で1問ずつでの総当たりリーグ戦を行います。
参加人数によってはリーグを二つに分ける場合があります。
問題は【第1階層】のウルトライントロ(1秒程度)です。
指定された解答者2名による一対一の対戦を①~③の手順で行います。

① 先攻者に問題を出します。
  正解したら2ポイント獲得 不正解の場合は相手に解答権が移り正解で1ポイント
  誤答のペナルティは無し
② ①と同じルールで後攻者に問題を出します。
③ 2名への問題が終了すると、次の対戦カードに移る。

①~③を繰り返し、全対戦が終わったときのポイントの合計により順位を決定し、このラウンドの得点を決定します。

第5ラウンド 勝ち残り早押しタイムレース

形式は4名による早押しイントロクイズです。
問題は【第13階層】を用いる予定(残り時間によって他階層の余り問題も使う場合もあります)。

早押し席は優先順があり、1席・2席・3席・4席とします。

初期位置は整理番号1,2,3,4の4名が順に早押し席につきます。
残りは5番から順に待機列に並びます。
1問行い、正解者はチップを1枚獲得し1席に移動します(元々1席の場合は居残り)。
残り3名は2,3,4席にいた人の順に待機列最後尾に移動します。
待機列最前列から順に3名が2,3,4席について次の問題になります。

誤答が出た場合は、誤答した解答者だけが抜けて待機列最後尾に移動します。
空いた席を詰めて4席に待機列最前列の者が入り、次の問題になります。

スルーの場合は1問はそのまま全員居残りで次の問題を出します。
2問連続でスルーがあった場合は全員待機列最後尾に移動します(順列は1→4席の順)。
待機列最前列から順に4名が1→4席の順に席に着いて、次の問題になります。

席に居残った状態で3問連続正解した場合(スルー、他人の誤答はカウントしない)は、追加でチップを1枚獲得して、そのセットの全員が待機列最後尾へ移動します(順列は1→4席の順)。

チップは1問正解するごとに1枚獲得、3問連続正解の時のみ追加で1枚、1回の着席で最大4枚獲得できます。

これを制限終了時間まで繰り返します。
最終的な手持ちのチップの数で順位を決定し、このラウンドの得点を決定します。

※この企画を最終ラウンドとし、制限終了時間を17:40とする予定です。

『ゲスト企画』

ゲスト企画については、各企画を担当していただく方に時間枠だけを決めて内容はお任せしています。
主催者はこの間に本企画の得点整理なども行いつつ、ゲスト企画にも参加させていただく予定です。
ゲスト企画の結果は本企画の得点には反映されません。


【出題方法等】

本企画である『3000曲の壁』の各ラウンドの内容については参加人数により時間配分が変わりますので問題数等は当日発表する予定です。

上記の【企画内容詳細】に記載していますが
・一人で連続して解答を行うタイムショック的な出題
・一対一の対戦もしくは三名の巴戦で交互に解答し、勝敗を競うPK戦
・全員でループ解答での勝ち残り戦
などを予定しています。ほとんどの企画で全員にほぼ同じぐらいの解答機会が与えられるものとなっています。

基本は一人に対して1問出題。一定時間(階層により変更)のイントロを流し5秒以内で解答するという形式をとります。つまり自分だけの問題が与えられる「バラマキクイズ」みたいな形式になります。

同じ問題で他人と速さを争う形式ではないので、どんな問題が自分に当たるかは運次第で、どれだけ知っているか、思い出せるかという自分との戦いです。ただチャートの知識があれば出題条件から予測も可能な部分もあります。

運次第とありますが、もちろん広く出題範囲の曲をおさえられていれば実力突破が可能です。ヒット曲の多い同じアーティストは何度も出題される確率が高いので、曲の聴き分けがどれだけ出来るかというのもカギになってきます。

一人や一つのグループに対して連続して問題を出す企画もありますので、他の方が解答するのを観覧する時間が多くなる企画であることをご理解ください。待ち時間も基本問題の予習復習にはなるとは思います。誤答やスルーの場合にはダブルチャンスを行う場合もあります。


【解答について】

・すべて『曲名』をお答えください。例外としてサウンドトラック盤のシングルに関してはレコードジャケットに記載されている『作品タイトル』を認める場合もあります。
・洋楽曲で邦題と原題がある場合はどちらを答えても結構です。邦楽曲で英題がついている場合は即座に判定できない場合があるので原題でお答えください。
※例えば「悲しみは雪のように」を「Sorrow Falling Down Like Snowflakes」と答えないでくださいということです。

・解答するのは1回のみとし、解答が完了してしまった場合の言い直しはNGとします。
・出題者の聞き取りにおいて、聞き取れなかったもしくは曖昧と判断された場合は再度解答をお願いする場合があります。

・発音等でブレがある場合(外国語発音など)は、出題者判断で正誤を判定させていただくことがあります(それほど厳しくはしませんが、はっきり違う意味を指すようなものや読み方を間違っているものは誤答とする場合もあります)。
・発音しない記号等やサブタイトルは解答に含まなくても構いません。ただしそれらを解答した上で間違っていた場合はメインタイトルが正解でも誤答とします。

・一定時間曲を流した後、5秒のカウントでブザーを鳴らしますので、ここまでに解答が開始されなかった場合はタイムアップと見做します。
・早押し問題の場合はボタンが押された場合はそこから5秒のカウントを行います。誰も押さず音が止まったら、そこから5秒のカウントでボタンが押されなかった場合はスルーとします。

・早押し問題以外は、曲が流れている間に解答していただいても構いません(むしろ時間短縮になって助かります)。出題者に聞こえるよう大きな声でお答えください。


【本企画の出題問題】

データに基づいて予め設定された3000曲の中から出題します。追加企画としてさらに300曲ほどの候補も用意しています。

問題設定条件:
1968年~2017年の50年間のオリコンシングルチャートにおいて総合順位を算出し、売上順に上位3000曲を決定。その3000曲を上から順に250曲ずつ「第1階層」から「第12階層」までの12の階層に分けて、その中の1つの階層の中からランダム出題をします。階層はラウンドにより抽選で選ぶ場合と固定の場合があります。

3000曲の発売日分布はグラフのようになります。(1968年以前は1968年に含めています)



3001位以下でも売上20万枚を超えた曲「第13階層」を使用する企画も予定しています。

データの対象期間はオリコンシングルチャート1968/1/4付~2017/12/25付。累計の数字はチャートブック、年鑑、you大樹からの集計結果(主催者の自己集計)に準じます。

ただしリード曲が同曲同バージョンで複数商品があったり、同内容で8cmと12cmの両方発売されていたり、CD化・アナログ化などの再発売は合算集計を用いています。

両A面の作品の場合、その中から主催者独断で1曲だけを選択しています。

調査・音源入手の及ぶ範囲内ではありますが、出題される音源はチャートにランクインした当時のシングルバージョン(同商品内に複数バージョンがある場合はMV等に使用されているリード曲とされているバージョン)としています。

3000曲すべての音源は用意されていますが、中にはCD化されていない曲もありますので、アナログ音源の場合はスクラッチノイズ等が入る場合があります。
※ゲスト企画については、上記の条件に準じるものではありません。